内容説明
本書は、単語やフレーズを指さすだけで通じる便利な会話帳です。「旅の指さし会話帳8 台湾」から厳選抜粋した内容をコンパクトに収録。見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際の発音に近いヨミガナが付いており、表情豊かなイラストは現地の人の理解度を高めてくれます。便利な辞書形式の単語集(日本語→台湾華語)は、約1800語を収録。
目次
空港・ホテル
移動
買い物・遊ぶ
食事
仲良くなる
トラブル
著者等紹介
片倉佳史[カタクラヨシフミ]
1969年神奈川県生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、福武書店(現ベネッセ)勤務を経て、1996年から台北在住。台湾特捜百貨店を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
マサキチ黒
3
現地では開かなかった。だって日本語通じるから。次の訪台はいつになるのだろう。現地のヒトにもう一度「ニッポンジン、メンドクサイネー。」と言われたい。
葉
1
これを持って行けばある程度、旅行が楽になると思う。コンパクトサイズで持ち運びも便利であると感じた。買い物や道の聞き方などピンインは書かれていないが、カタカナで書かれているのでそれをただ言えば良い。イラストや写真もある。最後には単語帳があるので意外とその部分も使えそうな気がする。2014/06/07
ゆき
1
マッサージ店のお姐さんと盛り上がりました。スーフー(気持ちいい!!) メイクワンシー(大丈夫)、やっぱりいざという時のコミュニケーションツール。ネタにもなるし。重いけど、良い本。2013/05/06
山月
0
読み終わった2011/03/10