妻の妊娠中夫が考えていること

ただ嬉しいだけじゃない、ちょっとフクザツな夫側の本音。心理カウンセラーが妻の妊娠を知って改めて自己分析を試みた出産までの「妊娠日誌」。

兼坂頼介［カネサカライスケ］
１９６５年神奈川県横浜市生まれ。大学院修了後、クリニカル・サイコロジストとして精神科病院に勤務。主に心理療法を担当
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かおる

淡々と書かれてあるけど、こう言うことを思っているのかもしれないな、と参考になった。無力感は女も同じかもしれないよね。2013/03/12

マリン

長男妊娠中うちのだんなもそんなにいろいろ考えてたのかな、とはとてもじゃないけど考えられない。パパになるならタバコはやめましょう。2009/11/15

イリス

あくまでも一個人の日記です。包括しているわけではなく、この人の場合、ということ。2009/11/03

tanny

一個人の体験談としては参考になったかな。2012/09/15

レビューを書く、レビューをもっと見る

よろしければ下記URLをクリックしてください。

閉じる