内容説明
生きている。ただ、そのことに気づくだけで。娘の誕生、父との別れ―。小林紀晴、20年目に見つけた日常という旅。
著者等紹介
小林紀晴[コバヤシキセイ]
1968年長野県茅野市生まれ。1995年『ASIAN JAPANESE』でデビュー。1997年日本写真協会新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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