内容説明
英語で叱りとばして三味線・太鼓をガイジンに教える女芸能人のお師匠さん一代記。
目次
1 アメリカへの留学(父の教育―ほめ上手;豪華客船プレジデントクリーブランド号;ドクターペッパー―フリードハーディマンカレッジ;白人と黒人;引き算無用の国 ほか)
2 終わりなき芸の道(山口錦堂師―錦心流琵琶宗家;丹呉昌子先生―英語の基本を築いてくれた師;中華料理店「千成」;日本民謡との出会い;藤本直繁先生―藤本流民謡の師匠 ほか)
著者等紹介
明石寿々栄[アカシスズエ]
昭和7(1932)年、東京・築地に生まれる。本名鈴木登代子。昭和32(1957)年、米国テネシー州のフリードハーディマンカレッジから奨学資金を得て留学。翌年、テキサス州のラバッククリスチャン大学に移籍。59年A.A学位を得て同大学を卒業。帰国後、三味線音楽に没頭、民謡・端唄・俗曲・鳴物等各分野の師範となる。15年間、浅草吉原の料亭松葉屋に芸人として在籍。平成6年、寄席デビュー。柳家小さん一門として(社)落語協会に所属し、現在、都内の演芸場で活躍中
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