目次
はじめのことば―世界中には色々な宗教があって賑やかで良い
戸隠山略縁起役行者小角より観音様は天照皇太神様であった―神仏一体を悟れば片寄らないわけであります
天之岩戸隠れの神話 前話
天照皇大神様が観世音菩薩である
一宗一派に片寄らない為に真実を悟ること―不動様は須佐之王命様である
八岐の大蛇退治 神話伝説から真実を掘出す―越中山田川の川上説出雲の斐伊川の川上説
天之叢雲剣献上
日本の軍隊は悪い然し中には平和主義者もいた―北支の第一線で神社を造る
白馬寺の清涼殿
黄帝の夢の人捜し〔ほか〕
著者等紹介
浅見宗平[アサミソウヘイ]
一神会会長。一神宮管長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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