I am I am I am<br> レシタティフ

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レシタティフ

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  • サイズ B6判/ページ数 128p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784794980359
  • NDC分類 933
  • Cコード C0097

出版社内容情報

彼女が「レシタティフ」を「実験」だと言うなら、本気でそれを意図しているのだ。その実験の被験者は読者である――

施設で同室になったトワイラとロバータは、白人と黒人の二人組で「塩と胡椒」と呼ばれていた。
月日が経ち、二人はダイナー、スーパー、デモ集会、レストランで四度再会する。
二人が共有する記憶と彼女たちについて、何が正しいのだろうか? 
ノーベル文学賞作家、トニ・モリスンが唯一書き残した実験小説。
大好評「I am I am I am」シリーズ第五弾。解説:ゼイディー・スミス


二人の少女はこの世の誰も知らないことを知ってた――質問をしないこと。信じなきゃいけないことは信じること。
ずけずけと訊かずに広い心で接するのは、気遣いでもあった。
あなたのお母さんも病気? ううん、一晩中踊ってるの。
ふうん――そして、わかった、といううなずき。(本文より)


【目次】

レシタティフ

「実はあの中にちゃんとした人間がいた」ゼイディー・スミス
訳者あとがき

内容説明

彼女が「レシタティフ」を「実験」だと言うなら、本気でそれを意図しているのだ。その実験の被験者は読者である―。ノーベル文学賞作家が唯一書き残した実験小説。施設で出会った二人の少女は、ダイナー、スーパー、デモ集会、レストランで再会する。

著者等紹介

モリスン,トニ[モリスン,トニ] [Morrison,Toni]
1931‐2019年。作家。米国オハイオ州ロレイン生まれ。ハワード大学を卒業後、1955年にコーネル大学にて英文学修士号を取得。出版社で編集者として働きながら執筆を始め、1970年に『青い眼がほしい』を発表。その後、次々と代表作を世に送り出す。1987年に『ビラヴド』を刊行、翌年ピュリツァー賞受賞。1993年には有色人種の女性として初めてノーベル文学賞を受賞した

篠森ゆりこ[シノモリユリコ]
翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ジロ

3
141/1000 施設で一緒になった白人と黒人の2人の少女、トワイラとロバータ。彼女たちの人種は最後まで記されず、読者に託されるカタチになっている。2人の少女の生い立ち、その後の暮らしぶりを読んで自分の偏見が明らかになる感じ。ゼイディー・スミスの解説がないと全然分からなかった。文化やその土地の背景なども組み込まれてるので、全く知識のない自分には気づけなかったし、今も、結局どっち?ってなってる。少女の成長物語として読むだけでも胸に刺さる物語であることは間違いない。2026/02/14

トト

3
聖ボニー(ボナヴェンチュア)という名の施設に入ることになった8歳の女の子2人は見た目から塩と胡椒と呼ばれる。人種の違う2人の友情物語のよう。4ヶ月で施設を出ることになり、数年後に再会するもよそよそしい。そして次に接触するのは2人とも結婚し通学する子供がいるお母さん同士。人種差別をテーマにしているように感じるも、ハッキリせずモヤモヤっとした気分で読み終える。そこは本著の半分を占める解説で、アメリカ的含みについて知らされ、ようやく断片的に理解できる。アメリカの人でさえ考察が必要な作品みたい。1983年発表。2026/01/25

takao

2
ふむ2026/01/29

亜済公

2
とても豊かな小説だった。よかった。2026/01/26

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