もう革命しかないもんね

個数:
電子版価格 ¥1,870
  • 電書あり

もう革命しかないもんね

  • ウェブストアに4冊在庫がございます。(2022年01月25日 10時25分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 270p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784794972668
  • NDC分類 365.04
  • Cコード C0095

内容説明

福岡のとある里山地域に移住した著者は、どのように「生活」を哲学=行為していったのだろうか。拠点づくり/食料の確保/活動資金の得方/料理/日常のずらし方/お金の秘密/子育てと教育etc.…日常に根差した哲学を実践的、かつ等身大のことばで語る、革命日誌。

目次

家探し―まず、拠点をつくる
農作業―食料を確保する
仕事―活動資金を得る
料理―活きる力を養う
旅行―ぶっ飛んで日常をずらす技法
カネとリャク―この世の仕組みを考える
音楽―music unites everything?
映画―日常を脱構成せよ
本―言葉で戦え
子育てと教育―革命を「育成」するということ
革命―自分の居場所を作るということ
家探し、再び―ずれて、拠点を作り、またずれる

著者等紹介

森元斎[モリモトナオ]
1983年生まれ。東京都出身。専攻は、哲学・思想史。学位は博士(人間科学)(大阪大学、2015年)。中央大学文学部哲学科卒業、大阪大学大学院人間科学研究科修了。日本学術振興会特別研究員、パリ第十大学研究員などを経て、現在、長崎大学教員。ホワイトヘッド哲学を中心とした現代思想や、アナキズムに関する思想の研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

冬佳彰

13
アナキズム研究家、って言うかアナキストの著者による革命日誌。311を機(わざわざフランスから戻られたらしい)に、東京から福岡の里山暮らしを経て、長崎に移住するまで。家探し、農作業、仕事、料理、旅行、子育てなどなどの生活記に、フランクな雑感・迷い・楽しみ・怒り、アナキズム思想の紹介が混じる。いやー、破天荒な暮らし振りに頭が下がる。破天荒=不真面目ってんじゃあないな。真面目・不真面目なんてのは、「何(フレーム)に対して従順か?」によるからなあ。アナキストの本を読むと、元気になる。2021/08/17

よきし

2
なんだかやっぱり日本人アナキストの書いた本は今ひとつしまらないのだけれども、それでもやっぱり所々は面白くって、ゆるゆると読了。栗原さんの影響も受けつつ、もう少し地に足を付けて生活者として見えている感じは良い(栗原さんがダメというわけではない)。革命後を実践してみせることがアナキストの務めというのは強くうなずく。自分も口ばっかりではなく、どう行動するか、だなぁ。ほんとに。2021/09/23

SHIsho

2
アナキストの哲学専攻の先生が日常生活の中に潜む哲学について、哲学に馴染みのない僕のような人間にも親しみやすく触れられている本。就活に失敗したら人生終わりだとか、研究できなかったら終わりだとか、そういう風に思っていた自分の中に新たな選択肢をもたらしてくれた。例え就職がうまくいかなかろうとも、つまずいて失敗したとしても、生きていくことが出来ることを知れた。苦しくなったときにまた読もうと思う。2021/09/04

26-ring-binder

2
高学歴、しかも世間のいわゆる良い大学ではなく日本の最高学府で哲学博士まで修めてしまった著者の高学歴・ワーキングプア問題に対する投げかのように思う。米国なら教授ポジションを維持するため企業・個人からの寄付も多額であり、その寄付で成り立つ冠教授ポジションもある。日本では大学の人件費のアタマ打ちから特定の科学技術先端分野でもない限り満足な報酬が得られない。ところがどっこい博士たちはなんとか生きている。タレント的知名度の有名教授たちを斜めに見ながらそれでも社会問題を諧謔的に切り取って笑え楽しめる文章だった。2021/08/14

approach_ys

2
著者が田舎暮ら≒革命後の世界を歩んでいく中の生活を著したエッセイ。中々共感できるような内容が多く、短期間でガッと読んだ。既存のインフラから抜け出す生活を実践していくのは本当に大事なことなんやろうなぁ〜2021/07/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17970890

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。