犀の教室 Liberal Arts Lab<br> ポストコロナ期を生きるきみたちへ

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犀の教室 Liberal Arts Lab
ポストコロナ期を生きるきみたちへ

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  • サイズ 46判/ページ数 306p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784794970428
  • NDC分類 159.7
  • Cコード C0095

内容説明

コロナ・パンデミックによって世界は変わった。グローバル資本主義の神話は崩れ、医療や教育などが「商品」として扱ってはならないことがはっきりし、一握りの超富裕層がいる一方で命を賭して人々の生活を支える多くのエッセンシャルワーカーが貧困にあえぐ構図が明らかとなった。わたしたちはいま、この矛盾に満ちた世界をどうするかの分岐点に立っている。この「歴史的転換点」以後の世界を生きる中高生たちに向けて、5つの世代、20名の識者が伝える「生き延びるための知恵」の数々。知的刺激と希望に満ちたラジカルなメッセージ集。

目次

1 Letters from around 30(ポストコロナにやってくるのは気候危機;楽しい生活―僕らのVita Activa ほか)
2 Letters from over 40(君がノートに書きつけた一編の詩が芸術であること;技術と社会―考えるきっかけとしての新型コロナ危機 ほか)
3 Letters from over 50(コロナで明らかになった日本の最も弱い部分―対話・エンパシー・HOME;コロナ禍と人間―私たちはどう生きるのか ほか)
4 Letters from over 60(医療が無料であること;人生100年時代、ポストコロナはダブルメジャーで ほか)
5 Letters from over 70(ポストコロナ期における雇用について;自分に固有の問題を考えること ほか)

著者等紹介

内田樹[ウチダタツル]
1950年生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院博士課程中退。凱風館館長。神戸女学院大学文学部名誉教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。著書多数。『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)で第6回小林秀雄賞、『日本辺境論』(新潮新書)で新書大賞2010受賞。第3回伊丹十三賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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壱萬弐仟縁

46
中高生棚から。金さえあればグローバル資本主義は何でも買える、信仰だったが、マスクを買えない時期もあった(8頁)ことは後世にどう伝わるか? 人新世の資本論の斎藤幸平先生は、大人が子供に謝るべき、と(23頁)。御意。斎藤先生は、経済成長より自然との共存、人の幸福を重視する経済を提起(30頁)。それも御意。今日の拙番組でもSDGs前史だったので。私と同年齢の岩田健太郎先生は、ウイルスではなく患者を見るのが医療の基本という(85頁)。2021/10/02

Twakiz

26
コロナ後の世界において,若者(中高生)に向けて各分野の論客・有識者の方が「つれづれなるままに」言いたいことを書いた構成である.内田樹先生が選んだメンバーだけあり 芸術を大事に的な話からベーシックインカム・社会の脆弱性・プルシットジョブ・マスクが比喩し意味することとは.など多彩.こんな本を手に取ってほうほう・・と呼んでくれる中高生が少しでも多いことを望みます.2020年夏コロナ初期に書かれたものなのでコロナの状況にはタイムラグがあるが内容はリーダブル.2022/01/23

フム

25
図書館で借りてあって、お盆前には読み終わっていたが、感想を書きそびれてしまった。図書館は今閉まっている。タイトルはポストコロナであるが、そんなことを考えているような余裕すらなくなった危機の最中である。落ち着いて読書ができないでいる。2021/08/21

はる坊

16
コロナ禍に関して思うことを各識者が中高生に向けて書いた寄稿集。 編は今回も内田樹さん。 今回のコロナ禍で、現行のシステムの不調だったり、人の醜い部分が出たり、政府もあてに出来ないことが分かったり、様々なことが炙り出された。 ただ未来ある中高生にはその現実を知ってもらいつつ、自分の頭で考え、よりよく生きてほしいというメッセージを各識者がこの文章に込めている。 中高生に向けて何かを書くということは、本質は何なのかを考えて書くということになる ここで述べられた本質は、これから生きていく上で役立つものになると思う2021/05/01

spatz

15
コロナ時代でどのような意識を持てば世の中の情報にまどわされないですむか、が、すこしわかったような気がした(13歳男子)2021/02/02

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