出版社内容情報
トップアスリートができなくて本気で悔しがる! 遊びながら運動感覚が身につきケガが減る、まったく新しい体幹エクササイズが満載。【世界チャンピオンたちも実践!】
「効率の良いからだの使い方を理解し、
以前よりも強度の高いトレーニングが出来るようになりました。
また、トレーニングを通じて、シェイプアップし
体脂肪率が減りました!」
野口啓代(プロフリークライマー)
「効率の良いからだの使い方を学び、
三か月後にワールドカップで優勝、
そして世界一になれました。」
楢?智亜(プロフリークライマー)
【チバトレをやると何が変わるか】
・感覚=コツがつかめるようになる
・できなかった動きができるようになる
・怪我が減り、リハビリが進む
・からだの緊張がほぐれて楽になる
・一つひとつの動きが精確になる
・運動するのが楽しくなる
まずは本書内「あなたの身体操作レベルチェック」
から始めてみてください。
[チバトレ式四足二軸運動理論の世界へ]
本書で紹介しているエクササイズは身体操作のレベルアップをはかるものです。
そして、あまり世の中に流通していない動きばかりです。私は皆が気づいてい
ない、また気がつきにくい要素をアスリートの現場で重要視しています。そう
した現場から生まれたのがこの四足二軸運動理論(四足動物の動き+同側軸)
なのです。難しかった課題、苦手だなと思っていた課題がクリアできたときに
人は成長を感じます。ぜひ自分なりの進め方でトレーニングを行い、よりよい
状態と望んでいる動きを手に入れてみてください。(本文より)
はじめに――「チバトレ」はどのように誕生したか
第1章:アスリートはチバトレでどのように変わったか(野口啓代選手・楢?智亜選手)
第2章:実践チバトレ 動きのチェック
第3章:まったく新しい体幹トレーニング「チバトレ」とは何か――チバトレ理論編
第4章:チバトレベーシックメニュー――ほぐしの動き+基礎エクササイズ
第5章:二軸感覚を養うチバトレ
第6章:陸上動作への応用チバトレ
第7章:マットなしでいつでもどこでもチバトレ
おわりに
千葉啓史[チバヒロシ]
著・文・その他
内容説明
トップアスリートが出来なくて本気で悔しがる!四足二軸運動理論(四足動物の動き+同側軸)。遊びながら運動感覚が身につくまったく新しい体幹エクササイズが満載。
目次
第1章 アスリートはチバトレでどのように変わったのか
第2章 実践チバトレ動きのチェック
第3章 チバトレベーシックメニュー―ほぐしの動き+基礎エクササイズ
第4章 二軸感覚を養うチバトレ
第5章 陸上動作への応用チバトレ
第6章 マットなしで、いつでもどこでもチバトレ
著者等紹介
千葉啓史[チバヒロシ]
1982年生まれ。日本体育大学卒業。現在表参道Re‐Newにてオールジャンルのトップアスリートからアマチュアまで、主にパーソナルトレーニングの指導を行っている。全国のクライミングジムや、教育機関などでグループ講習会を開催中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。