環境と経済がまわる、森の国ドイツ

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環境と経済がまわる、森の国ドイツ

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  • サイズ B6判/ページ数 261p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784794969330
  • NDC分類 501.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

人々が納得し脱原発を選んだドイツ流豊かな暮らしとは? 環境都市フライブルク、町自前の電力会社をもつシェーナウなどの町を訪ねたドイツは福島第一原発の事故を受け、脱原発に舵を切った。原発に頼らない社会をどのように達成しようとしているのか? ドイツのエコビジネス、エコ住宅などを取材。環境都市フライブルク、町自前の電力会社をもつシェーナウなどの町を訪ね、市民の実感を伴う、環境対策、脱原発への道筋を探る。

まえがき

? ドイツ環境紀行
旅のはじめに
1 チロルの山の暮らし
2 再処理工場に反対したギートルさんの話
3 ミュンヘンのオクトーバーフェスト
4 トコラに聞いたドイツの教育
5 環境都市エアランゲンにて
6 ベルリンの家族
7 東ベルリン生形季世さんの家

? 再生可能エネルギーを知る旅
1 ユーヴィー社 in ヴォルシュタット
2 環境都市フライブルク
3 ソーラーコンプレックス社
4 オーストリアのヒッティサウ村
5 フライブルクのエコホテル

? 市民の手で電力を
1 いよいよシェーナウへ
2 周辺の人々の評価
3 フランクフルトで考える

その後の四年
あとがき

【環境や原発についての基礎用語】
【ドイツ脱原発年表】

森まゆみ[モリマユミ]
1954年生まれ。大学卒業後、PR会社、出版社を経て、1984年、仲間と地域雑誌『谷中・根津・千駄木』を創刊して、聞き書き三昧の25年、記憶を記録に替えてきた。地域を歩き話を聞く中から『?外の坂』(中公文庫、芸術選奨文部大臣新人賞)、『「青鞜」の冒険』(平凡社、紫式部文学賞受賞)などの著書が生まれた。また「神宮外苑と国立競技場を未来へてわたす」運動は記憶に新しいが、レンガの東京駅保存など、歴史のある建築物の保存にもつとめ、まちづくりにも携わってきた。『森のなかのスタジアム――新国立競技場暴走を考える』(みすず書房)、『東京遺産』(岩波新書)、『「谷根千」地図で時間旅行』(晶文社)などもある。元文化庁文化審議会委員として国の文化財の指定や登録にも関わる。現在、日本ナショナルトラスト理事。

内容説明

ドイツは福島第一原発の事故を受け、脱原発に舵を切った。原発に頼らない社会をどのように達成しようとしているのか?ドイツのエコビジネス、エコ住宅などを取材。環境都市フライブルク、町自前の電力会社をもつシェーナウなどの町を訪ね、市民の実感を伴う、環境対策、脱原発への道筋を探る。

目次

1 ドイツ環境紀行(旅のはじめに;チロルの山の暮らし;再処理工場に反対したギートルさん;ミュンヘンのオクトーバーフェスへ;トコラに聞いたドイツの教育;環境都市エアランゲンにて;ベルリンの家族;東ベルリン生形季世さんの家)
2 再生可能エネルギーを知る旅(ユーヴィー社 in ヴェルシュタット;環境都市フライブルク;ソーラーコンプレックス社;オーストリアのヒッテイサウ村;フライブルクのエコホテル)
3 市民の手で電力を(いよいよシェーナウへ;周辺の人々の評価;フランクフルトで考える)

著者等紹介

森まゆみ[モリマユミ]
1954年生まれ。大学卒業後、PR会社、出版社を経て、1984年、仲間と地域雑誌『谷中・根津・千駄木』を創刊して、聞き書き三昧の25年、記憶を記録に替えてきた。地域を歩き話を聞く中から『鴎外の坂』(中公文庫、芸術選奨文部大臣新人賞)、『「青鞜」の冒険』(平凡社、紫式部文学賞受賞)などの著書が生まれた。元文化庁文化審議会委員として国の文化財の指定や登録にも関わる。現在、日本ナショナルトラスト理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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aisapia

15
ドイツの人の環境問題への意識の高さが伺える本。ドイツの人は自分の意見をしっかり持つのが当たり前→チェルノブイリ事故により生活が変わる事を実感→原発反対するにはまず節電!→ソーラーや風力発電で電力をまかなっていこう!→市民が立ち上がり政府を動かし、民間の電力会社も作ってしまう。無駄な電気は使わない!パッシブハウスの考え方いいなと思いました。「原発を安全というのは宗教で、科学ではありません」という言葉が印象に残った。日本が空き家の土地を放って新しく土地を開いて新築を作る意味がわからない。人は減ってるのに…2021/02/18

kiho

12
その土地にあったものを選択できる…そういう意味での豊かさの大切さを感じる⭐2017/09/12

香菜子(かなこ・Kanako)

9
環境と経済がまわる、森の国ドイツ。森まゆみ先生の著書。脱原子力発電所、脱原発のお手本、先輩であるドイツのエコの取り組みをわかりやすく説明している良書。日本もドイツを見習ってエコ社会、環境に優しい持続可能社会を目指さなくてはいけないです。2018/06/16

紗々

4
環境先進国といわれるドイツ。環境課題の解決はビジネス的にどう成り立つのか気になる私。市民たちは環境についてどう考え、行動しているのかという面で、誰もが自分の意見を持っていて、地域や国の現状を把握しているのがすごいと思った。 また、原発について何がどう危険なのか、どうして脱原発すべきなのか(筆者は脱原発派なので)についてよく分かった。2019/06/30

くすりん

3
ドイツの脱原発から始まって、環境負荷を下げる工夫について、ドイツを旅しながら語ってくれている本。ドイツ人ってやると決めたら必ずやるって感じがして、政治家だけでなく、というかむしろ住人主体で活動してるんだね。そもそも物を大事にするし、資源の無駄使いはしない。特に住宅の空き家問題は、本当に日本はこの先どうするんだ?と思った。なんで人口減少が進むのにこんなに、ぼかすかマンションが建つんだ?やばす。2021/02/08

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