内容説明
西インド諸島トリニダードにインド系移民の三世として生まれ、英国で活躍した作家シヴァ・ナイポールが、オーストラリア、インド、スリランカを歩く。人びとや社会から個性を剥ぎとる「第三世界」という概念。保護されうべきものとしてのアボリジニの存在。―人間を抽象的なひとつの型に収斂するものの見方を否定し、世界の新しい捉え方を指し示す、珠玉の紀行集。
目次
なぜオーストラリアか?
黒への逃避
兄とわたし
幻想の第三世界
インディラ・ガンディーの死
インドとネルー一家
終わらなかった旅
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- 和書
- 迷宮で、死体を拾う
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- 電子書籍
- 珪藻観察図鑑 - ガラスの体を持つ不思…



