目次
フランスでも前衛ジャズやアーチー・シェップが話題になりだした
マリオン・ブラウンがパリで対談したときの記事から
フランスのファンはラリー・コーイェルのことをまだよく知らないそうだ
ジャズ・コンポーザーズ・オーケストラの野心的な演奏は、ヨーロッパ前衛ジャズの方向を感じさせたりしておもしろかった
イギリスではジョン・チカイが、フランスではガトー・バルビエリが、いい気持ちになって熱をあげている。ヨーロッパ・ジャズの動きをイギリスのデラム・レコードでさぐってみよう
イギリスでも前衛ジャズが活発になりだした
また三枚イギリスの前衛ジャズ・レコードにぶつかって驚いた
フランスのBYGレコードはほんとうに爆弾みたいだ
「カイエ・デュ・ジャズ」が特別付録になった「ジャズ・マガジン」のこと
きょうは暑いからリラックスしてアクチュエル誌でも読んでみよう
白人ジャズ・ミュージシャンはヨーロッパへ行くとアメリカに帰らないがなぜだろう
あたらしいBYGレコードが十二枚も聴けるなんてとても愉しいもんだな
フリーダム・レコードジャズの勉強にとてもいい