問いヂカラの本―問いをハックする、問いで学びを開く

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  • サイズ 46判/ページ数 232p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784794813039
  • NDC分類 002.7
  • Cコード C0037

出版社内容情報

《問い》をつくりだす力は、学びを動かすエンジンだ!
「京都産業大学ハテナソンセミナー」での実践から生まれた《問いの技法大全》

 「問いには力がある。問いは、学びを動かすエンジンである」――本書は、このような信念のもとに生まれた「問いづくりの実践書」と同時に、「問いとともに生きる力」を育むためのガイドブックである。2016年に「問いづくりメソッド」である「QFT(Question Formulation Technique)」と出合った著者は、その衝撃を原点として、教育現場・地域・企業などで「問いづくり活動家/クエスチョンデザイナー」として活動を重ねてきた。その実践から生まれた「ハテナソン(ハテナ+マラソン)」という問いづくりの共創イベントを軸に、対話と探究、そして研究などの場で「問いヂカラ」を育む方法を探究してきた。本書は、こうした10年にわたる実践の知見を凝縮し、理論・ワーク・物語を融合した構成で展開されたものである。
 第1部では、主人公である「未知(みち)」が「問い」を通じて学びの世界を再発見していく物語を描いているが、読まれた読者は、内省的に「問い」を磨くプロセスを体験することになるだろう。続く第2部では、著者が担当教員を務める「京都産業大学ハテナソンセミナー」(全学共通・初年次教育科目:90分15回授業)での実践内容をモデルとした、実際に授業や研修で使える「問いづくりワーク」、「ファシリテーション技法」、「リフレクションツール」などを紹介し、教育・組織開発・キャリア探究など多様な現場において応用可能な「問いの技法」を体系化している。
 「問いヂカラ」とは、単なる質問力ではなく、世界を見つめ直す感性であり、学びを生み出す創造的エネルギーである。AIが答えを出す時代になったからこそ、一人ひとりが「問いを立てる力」を取り戻すことが求められている。本書は、そんな時代に役立つ「知的コンパス」として、すべての学び手・教え手・働き手に贈る一冊となる。(さとう・けんいち)


【目次】

内容説明

「問いには力がある。問いは、学びを動かすエンジンである」本書は、このような信念のもとに生まれた「問いづくりの実践書」であると同時に、「問いと共に生きる力」を育むためのガイドブック。2016年に「問いづくりメソッド」である「QFT(Question Formulation Technique)」と出合った著者は、その衝撃を原点として、教育現場・地域・企業などで「問いづくり活動家/クエスチョンデザイナー」として活動を重ねてきた。その実践から生まれた「ハテナソン(ハテナ+マラソン)」という問いづくりの共創イベントを軸に対話をし、研究などの場で「問いヂカラ」を育む方法を探究してきた。10年にわたる実践の知見を凝縮し、「理論・ワーク・物語」を融合した形で展開されている本書をぜひ読んでいただきたい。

目次

第1部 問いヂカラ パート1(問いと出合い、動きだす;問いで学びをハックする;問いで仕事をハックする;問いで未来をつなぐ;問いを設計する、問いで仕掛ける)
第2部 問いヂカラ パート2 京都産業大学ハテナソンセミナー―ラーニング&ティーチングガイドブック(ハテナソンセミナー開講;セミナー全15回のアウトライン;各種ワーク実践マニュアル―構成ガイド;アセスメントと成長の見取り)

著者等紹介

佐藤賢一[サトウケンイチ]
1965年5月、北海道岩見沢市生まれ。2016年に問いづくりメソッド「QFT(Question Formulation Technique)」と出合い、その理念と実践に衝撃を受ける。以後、「ハテナソン(ハテナ+マラソン)」を旗頭に、問いづくり活動家/クエスチョンデザイナーとして、教育現場や地域社会、企業などでのワークショップ、セミナー、研修の企画運営に携わる。問いを通して、人と学び、人と世界をつなぐ実践を続けている。「特定非営利活動法人ハテナソン共創ラボ」代表理事、京都産業大学生命科学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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