内容説明
ひと夏のフォト・グラフィティ。舞台は北海道東川町、「日本一の写真部」をめざす高校生たちの成長ストーリー。
著者等紹介
菅原浩志[スガワラヒロシ]
1955年、北海道札幌市出身。映画監督・脚本家・プロデューサー。UCLAで映画製作・演出を学び、『里見八犬伝』や『天国にいちばん近い島』などのプロデュースを経て、1988年『ぼくらの七日間戦争』で監督デビュー
樫辺勒[カシベロク]
1961年、宮城県塩竃市出身。フリーの編集者兼文筆家。人文書版元の編集者を経て独立。特撮から哲学までサブカル・人文書の企画・編集を幅広く手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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