11の子どもの家―象の保育園・幼稚園・こども園

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11の子どもの家―象の保育園・幼稚園・こども園

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  • サイズ B5判/ページ数 239p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784794810557
  • NDC分類 526.376
  • Cコード C0036

出版社内容情報

人として生きる力が育まれる最も大切な就学前の時期、子どもたちが起きている時間の大半を過ごす場所が、たんなる「箱」であってはなりません。子どもたちが健やかに育つためには、保育者の姿勢と同じくらい、建物や園庭のあり方、そして地域とのつながりがとても大切です。
 本書の編者である象設計集団は、保育園、幼稚園、こども園など、就学前の子どもたちの居場所を、日本各地で数多く手がけている建築設計事務所です。この仕事を通じて気づいたのは、施設ではなく「家」という考え方でした。都市の中にあっても、季節を感じながら自然とともに暮らせる「家」。手触り、足触り、見る、聴く、嗅ぐなど五感を刺激する「家」。驚きや不思議が体感できる「家」。そうした「家」をつくりだせる仕事に携わりたいと考えています。
 私たちは子どもの居場所を設計・建築するにあたり、常に保育者の方々とともに子どもの心や行動をよく知り、保護者や地域の人びとにとってふさわしい「子どもの家」とはどんなものかを時間をかけて話し合うことを心がけています。そうやって生まれたのが、本書で紹介する11の保育園・幼稚園・こども園です。
 まず1章では、象設計集団の「子どもの家」についての考え方を解説します。続く2章で、11の「子どもの家」の具体例を紹介します。最後の3章は、保育者・教育研究者の方々(和光保育園・磯部裕子氏、川和保育園・鈴木まひろ氏、寺田信太郎氏、久保健太氏)による「保育と空間」をめぐる座談会の記録です。象設計集団が関わった「子どもの家」が、どのような地域で、どのようにつくられ、どのように使われているのかを知っていただくことで、保育に空間が果たす役割の大切さを伝え、ひいては私たちが住んでいる街や世界が、今よりも住み心地がよくなればと願っています。(ぞうせっけいしゅうだん)

象設計集団[ゾウセッケイシュウダン]
1971年創設。北海道十勝、東京、台湾を拠点に、住宅、保育園、学校、市庁舎、公民館、美術館、公園など、心地よい居場所づくりに取り組んでいる。今帰仁中央公民館で芸術選奨文部大臣新人賞受賞、名護市長舎で日本建築学会賞受賞。

内容説明

保育園・幼稚園・こども園は、就学前の子どもたちが毎日昼間の大半の時間をすごす場所。保育のあり方と同じくらい、建物と庭のあり方、街とのつながり方が、子どもに及ぼす影響ははかりしれない。大人になって思い返すとき、心温まる風景になっていてほしい。

目次

1章 私たちの「子どもの家」(大きな家;小さなまち;自然とともに ほか)
2章 11の保育園・幼稚園・こども園(うらら保育園;小梅保育園;美空野保育園 ほか)
3章 保育者・教育研究者が語る保育と空間(生活の場としての保育空間:磯辺裕子;ときには何もしないで過ごすことの大切さ:鈴木まひろ;人としての生きる力を育てる多様な園庭での遊び:寺田信太郎 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

きゅー

13
象設計集団が設計した幼稚園や保育園など、子どもと関わる建物が11紹介されている。「うらら保育園」の外観は有名な名護市庁舎のように非対称的で奇妙ではあるが、中を覗くと昔ながらの長屋のような空間が広がっている。そこには他の幼稚園で見かけるようなキャラクターグッズは見当たらず、ちゃぶ台でご飯を食べている幼児たちと、その背景には襖や障子、押入れが見える。ここでは「保育園は昼間のお家」「保育者は昼間のお父さん、お母さん」との考え方で運営されているが、この理念は本書で紹介されている他の保育園や幼稚園でも共通だった。2019/04/15

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