輪読会版 駄菓子屋楽校―あなたのあの頃、読んで語って未来を見つめて (輪読会版)

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輪読会版 駄菓子屋楽校―あなたのあの頃、読んで語って未来を見つめて (輪読会版)

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  • サイズ B6判/ページ数 366p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784794807816
  • NDC分類 384.5
  • Cコード C0036

出版社内容情報

「駄菓子屋」を軸に人生と社会の未来像を描こう!
大人が読み語り合うための待望の改訂“輪読”版

本著は、駄菓子屋というユニークな題材を研究対象に教育・人生・社会・文化の潜在力を考察した『駄菓子屋楽校―小さな店の大きな話・子どもがひらく未来学』(新評論、二〇〇二年)の新版です。
駄菓子屋(だがしや)。これまで大人社会の考察対象にはなりにくかったこのことばの響きが、多くの高齢者や年輩者の口を開かせて豊かな思い出の情景をつむぎ出してくれることに改めて気づいたのは、旧版の刊行を契機に各地の公民館や〈生涯学習〉の集いの場で「駄菓子屋楽校」の講座が開かれ、参加された受講者の方々がそれぞれの体験談を語って下さったことによります。多くの人の心に体験として記憶されている駄菓子屋という店は、人々を語らせ、再び学び合わせる〈生涯学習〉の魅力的な主題になることを感じました。
 かつて、駄菓子屋を拠点に遊びまわり、地域社会の中で育ってきた世代は、今、会社を退職する年齢になっています。そのような方々が、お茶を飲みながら、自分の思い出を引き出してくれる本を読み語り、各人の人生史において駄菓子屋や地域社会の魅力をふりかえる。そして次の世代に何を伝え、これからどんな社会にしていけばいいかを思い描く。そんな〈生涯学習〉の輪読書用として改訂したのが今回の新版です。
毎月一回の輪読会を開いて、一年で読み語り合えるようにした本書の構成は、人間文化や個々の人生の糧となる人文書を〈生涯学習の書物〉として活用する方法論の一つの提案にもなっています。子どもの寺子屋ならぬ、大人が寺子屋風に集い合い、読み語り合う。駄菓子屋という主題は、楽しい成人学習によく似合いそうです。
ちなみに、駄菓子屋的空間を現代に再生し、その意義を再評価する活動として発案した「だがしや楽校」という集いも、最近では全国各地で行われるようになっています。(まつだ・みちお)

内容説明

世代と人をつなぐ生涯学習的新提案大人の群れ遊び=輪読会のススメ。私たちが取り戻す世界はココにありました。仲間どうしで読み語り合う“輪読会”が今、再評価されています。本書は、大著600頁の旧版を再編集した、“駄菓子屋世代”に贈る新版です。

目次

序章 駄菓子屋から見た世界(子どもみせ、見いつけたっ!;「リリパット」探検法)
第1章 駄菓子屋の想古学(原型を求めて;駄印良品 ほか)
第2章 ダガシヤンを探せ!(駄菓子屋の心象風景スケッチ;ダガシヤ・パラダイスの鳥瞰図 ほか)
第3章 小さな店の大きな価値―駄菓子屋の七つの価値(「環境世界をつくる」;「選ぶ・買う・分け合う」 ほか)
終章 駄菓子屋から作る世界(人生一〇〇年設計プラン)

著者等紹介

松田道雄[マツダミチオ]
1961年山形市生まれ。1984年山形大学人文学部卒業、山形県内中学校社会科教員になり、現職大学院生として1997年山形大学大学院教育学研究科修士課程修了(修士論文「駄菓子屋の教育的意義」)、山形県埋蔵文化財センター調査研究員から中学校教員にもどり、2006年東北芸術工科大学こども芸術教育研究センター研究員、2008年より高千穂大学人間科学部准教授(東京と山形と全国の「だがしや楽校」との交流生活)。学校教員と並行しながら、着想家として企画づくりや地域づくりを実践。「だがしや楽校」、「がってんノート」(黒板ノート)、「青空喫茶店」、「生き活きレストラン」、「ふるさと玉手箱」、「おやお屋」、「人生勉強せんべい」、「四季のイメージ・コーヒー」、「子ども造形パン」、「箱型美術館」、「地図着」(写真筆者着用)など発案実践(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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紫電改

1
同姓同名の著者を間違って借りた図書館本。内容は論文的な駄菓子屋考察と子供教育という感じ、引用が非常に多くて少し読みづらい。終章の「利己的な高齢者⇒カルチャーばあさん・トラベルじいさん」の話は納得した。小学校低学年までの駄菓子屋通いの頃を懐かしく想い出した。2021/01/29

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