学び・未来・NGO―NGOに携わるとは何か

個数:

学び・未来・NGO―NGOに携わるとは何か

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2020年02月27日 14時32分現在)
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■午前0時~午前10時までのご注文は「翌々日~3日後に出荷」
    ■午前10時1分から午後(夜)11時59分までのご注文は「3日~4日後に出荷」

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 344p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784794805157
  • NDC分類 333.8
  • Cコード C0036

内容説明

私たちは次のことを繰り返し自らに問いかけていかなければならない。すなわち、NGOは「何のために」、「誰のために」存在しているのかということである。NGOのあり方をリアルに厳しく検証。

目次

第1部 日本のNGOの歴史と自己評価―NGOは何を学んできたか(NGOの歩みと現在;SVA・顔が見え、共感できる関係を―組織運営と運動づくり;JVC・日本の開発NGOとしての自己省察―組織のあり方をめぐって ほか)
第2部 援助される側にとってのNGO―現場からの声とNGOの功罪(神戸の人々から見た「援助」;NGOへの高まる期待と課題―ラテンアメリカの事例;グローバル化の中でのNGOの役割―ジンバブエでの経験から ほか)
第3部 NGOの未来を切り開くために―さまざまな連携の形(イギリスにおけるNGOと政府―国際NGO、オクスファムをはじめとして;チェンマイ大学と北タイの人々;ピナット・まず足元から―東京都三鷹市での取り組み ほか)

著者等紹介

若井晋[ワカイススム]
1947年生まれ。東京大学大学院医学系研究科教授。専攻、国際地域保健学。日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)の派遣ワーカーとして台湾で働き、同総主事、独協医科大学脳神経外科教授等を経て現職。D.ワーナー他『いのち・開発・NGO』(共監訳、新評論、1998)、「5歳まで生きのびられない子どもたち」(共著『過酷な世界の天使たち』同朋社、1999)。「外傷」(共著『プライマリ・ヘルスケアをよく知るために』国際協力事業団、1999)

三好亜矢子[ミヨシアヤコ]
1956年生まれ。ドキュメント・アイズ代表。家庭通信社記者。法政大学兼任講師。専攻、社会開発。『フィリピン・レポート』(女子パウロ会、1993)。『ジャパゆきさんの現在』(編著、至文堂、1986)。近畿弁護士会編集『救済はいつの日か―豊かな国の居住権侵害』(共訳、エピック、1996)

生江明[ナマエアキラ]
1948年生まれ。日本福祉大学経済学部助教授。専攻、地域社会開発。社会開発国際調査研究センター代表。家業の手工芸品製造業に従事する傍ら、民衆政治思想史を学び、バングラデシュでNGOの生計向上プログラムにかかわる。ODA、NGOの社会開発領域の専門家として現在に至る。『ジェンダー研究の現在』(共著、名古屋大学出版会、1998)。『アジア諸国の地方制度』(共著、東京大学出版会、1998)。『入門・社会開発』(共著、国際開発ジャーナル社、1995)

池住義憲[イケズミヨシノリ]
1944年生まれ。国際民衆保健協議会(IPHC)日本連絡事務所代表。東京YMCAおよびアジア保健研修所(AHI)での計30年にわたるNGO経験を経て現在に至る。『バナナから人権へ』(共著、同文館、1998)。D.ワーナー他『いのち・開発・NGO』(共監訳、新評論、1998)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

【NGOに携わるとは何か】第一線のNGO関係者22名が自らの豊富な経験とNGO活動の歩みの成果を批判的に振り返り,21世紀にはばたく若い世代に発信する熱きメッセージ!
これからNGOに関わろうとしている人々、あるいはすでに参加している人々を想定して編まれた本書には、今後のNGOにおけるさまざまな課題が埋め込まれている。その個別に課題ごとにさっそく取り組もうとする読者もあるかもしれない。 しかし、それは本書の意図するところではない。NGOが開発協力の一方の旗印としてもてはやされる今だからこそ、性急にその課題の解決へと走り出すのではなく、「NGOは、いったい何のために、何をめざそうとしているのか」について、しばし立ち止まって考えることを読者諸氏には望みたい。