松本幸雄と『籠球研究』(昭和9~11年)―日本バスケットボール史の一齣

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松本幸雄と『籠球研究』(昭和9~11年)―日本バスケットボール史の一齣

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  • サイズ B6判/ページ数 215p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784794706829
  • NDC分類 783.1
  • Cコード C0075

目次

序章(研究の目的、意義、対象;松本幸雄の活動 ほか)
第1章 松本幸雄のバスケットボールとの関わりを中心として―競技力向上を支えた外的要因(大正期までの我が国におけるバスケットボールの展開;松本幸雄のバスケットボールとの出会い ほか)
第2章 技術・戦術における試行錯誤・成熟化―競技力向上を支えた内的要因(バスケットボールのボールとコート;昭和初期におけるバスケットボールの技術・戦術の変化 ほか)
終章(競技力向上過程における松本幸雄―外的要因について;昭和初期におけるバスケットボールの技術史―内的要因について)

著者等紹介

及川佑介[オイカワユウスケ]
1978年岩手県北上市生まれ。1997年岩手県立黒沢尻北高等学校卒業。2001年国士舘大学体育学部体育学科卒業。2008年国士舘大学大学院スポーツ・システム研究科博士後期課程単位取得満期退学。2009年博士(体育科学)の学位を取得(国士舘大学)。現在、国士舘大学大学院スポーツ・システム研究科助手(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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