目次
第1章 ウィニー・ザ・プーとミツバチを紹介して、お話がはじまる
第2章 プーが友だちの家をたずねて、せまいところにつまってしまう
第3章 プーとピグレットがウーズルをつかまえそうになる
第4章 イーヨーがしっぽをなくして、プーがそれを見つける
第5章 ピグレットがヘッファランプに会う
第6章 イーヨーがお誕生日をむかえて、ふたつのプレゼントをもらう
第7章 カンガとベイビー・ルーが森へやってきて、コブタがおふろに入る
第8章 クリストファー・ロビンが北極へタンケンにいく
第9章 ピグレットがすっかり水に囲まれる
第10章 クリストファー・ロビンがプーのためにパーティーを開いて、みんなでさようなら
著者等紹介
ミルン,A.A.[ミルン,A.A.] [Milne,A.A.]
1882‐1956。イギリスの詩人・劇作家。スコットランドに生まれ、ロンドンで幼少期を過ごす。ケンブリッジ大学卒業後、イギリスの風刺雑誌『パンチ』の編集者となる。幼い息子、クリストファー・ロビンのために書いた『クマのプーさん』『プー横丁にたった家』は、E・H・シェパードの挿絵の愛らしさも相まって、世界中で愛される児童文学の古典となった
ハディ,イクラス・アブドゥル[ハディ,イクラスアブドゥル] [Hadi,Ikhlas Abdul]
マレーシアプトラ大学英文学上級講師を務めるかたわら、ライター、編集者、翻訳者としても活躍中
牛原眞弓[ウシハラマユミ]
神戸大学文学部西洋比較文学科卒業。ロシア文学と英米文学を学び、チェーホフ、マンスフィールドなどを耽読、原書に親しむ。翻訳家を志して藤岡啓介氏に師事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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