目次
日本の風呂の入り方
ポールの銭湯日記(ハリーの話・タイムスリップ1964年東京;銭湯のマナー;銭湯の歴史;湯船;インタビュー 山田元一:サンスケ(三助)仕事の周辺 ほか)
著者等紹介
鈴木一功[スズキイッコウ]
1952年、東京三軒茶屋生まれ。17歳より演劇の道に進む。演出家蜷川幸雄に師事。俳優として舞台・テレビ・映画に多数出演。劇団レクラム舎主催・ワンダー・プロダクション所属。東京工芸大学身体表現科講師。「真夜中のキッチン(劇作家協会戯曲賞)」など戯曲の構成・脚本も手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- だから、いつも笑顔で