「学力」を問う―だれにとってのだれが語る「学力」か

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  • サイズ A5判/ページ数 223p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784794508287
  • NDC分類 375
  • Cコード C0037

目次

1 子どもたちの学びの場から(系統性を超え学びのバイパスをつくる―九九を覚えていなくてもわり算はできる;「基礎・基本」の学習にこそ総合的な視点を―仲間とともに深める学びが一人ひとりの学力も豊かにする ほか)
2 社会的視野のなかで(学校知と生活知をむすぶために―知の組み替えに向けて、子どもたちが身体で表した希望;本来は余裕のある社会であるということ―どうしたら楽でいられるか、考えよう ほか)
3 「学力低下」論を読み解く(議論の整理のために―「学力低下」論の多様性をふまえ、学力論へつなぐ;「学力低下」論議にゆれる新学習指導要領―文部(科学)省への波紋と教育政策のゆくえ)
4 「学力」と「学力」論を問う(子どもの学力とおとな社会の変容―「要素的知識観」から豊かな学力イメージの形成へ;総合的学習・教科学習の二分法ではなく―生活と学習の再融合 ほか)

著者等紹介

岩川直樹[イワカワナオキ]
埼玉大学教育学部助教授

汐見稔幸[シオミトシユキ]
東京大学教育学部助教授
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