介護保険の検証―軌跡の考察と今後の課題

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介護保険の検証―軌跡の考察と今後の課題

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  • サイズ A5判/ページ数 193p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784589037244
  • NDC分類 369.26
  • Cコード C1036

内容説明

介護保険のあり方への視座と課題を提起。15年が経過した介護保険の全軌跡を振り返り、制度改正の展開と果たしてきた役割を検証する。

目次

第1部 介護保険の政策過程(介護保険の体験的政策過程論;連立政権と介護保険法―介護保険法の政策過程における連立与党の役割)
第2部 介護保険実施後の状況(介護保険制度の改正経緯;転機を迎えた介護保険―2005年改正と介護保険;2008年改正と今後の課題;12年目を迎えた介護保険;高齢者世帯や高齢者介護の状況の変化;2014年改正と今後の課題)
第3部 今後の介護保険の論点(国際比較からみた日本の制度の特徴;被保険者・受給者の範囲の拡大;家族等の介護者支援と今後の課題)

著者等紹介

増田雅暢[マスダマサノブ]
1954年埼玉県蓮田市生まれ。東京大学教養学部教養学科卒業。(株)中央公論社勤務、米国シラキュース大学大学院留学を経て、1981年厚生省(現・厚生労働省)入省。1994年厚生省高齢者介護対策本部事務局補佐として、介護保険制度の創設検討業務に従事。岡山市役所民生部長、九州大学法学部助教授、国立社会保障・人口問題研究所総合企画部長、内閣府参事官、上智大学総合人間科学部教授等を経て、2011年から岡山県立大学保健福祉学部教授。保健福祉学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。