著者等紹介
日橋一昭[ニッパシカズアキ]
東京の動物園で創設期のボランティアを経て、埼玉県こども動物自然公園に勤務、現在同公園業務第一課長、希少種マナヅルの国際血統登録者として、種保存活動に取り組む一方、動物園水族館での教育活動の発展をめざす「日本動物園水族館教育研究会」の副会長としても活動している。また、世界各地の動物園を歩き回り、世界中の動物園人と交流を深めている。訪れた海外の動物園は、100を超える。現在も記録更新中
萩原由紀子[ハギワラユキコ]
埼玉県桶川市桶川南小学校教諭、共著に『世界に子どもをひらく』(創友社)、『国際理解教育 問題解決シリーズIV 学習指導をめぐる問題にどう応えるか』(東洋館出版社)。桶川南小は、平成9年度より国際理解教育の一環として「総合学習」に着手し、現在も「総合学習」に積極的に取り組んでいる学校の一つである。今までに手がけたテーマは、「ミルク」の他に、「紙」「日本の音楽」「世界の音楽」「アルミ缶」「福祉」「手紙交流(絵手紙)」等
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- 和書
- 領怪神犯 角川文庫