目次
第１部 「みてて」発話における基礎的研究（「みてて」発話に目を向けたとき；「みてて」発話から探る子どもの心の世界；「みてて」発話における新たな機能の提起）
第２部 「みてて」発話が紡ぐ子どもの心の世界（新たな視点から探る「みてて」発話；保育者の「みてて」発話；子どもの「見せたい」思いによせて；「みてて」発話が紡ぐ心の交流）
著者等紹介
福〓淳子［フクザキジュンコ］
１９８１年日本女子大学大学院家政学研究科児童学専攻修了。２００１年大妻女子大学大学院家政学研究科人間生活学専攻単位取得満期退学。２００５年博士（学術）。日本女子大学助手、東京未来大学教授、白鴎大学教授を経て、東京未来大学名誉教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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