目次
1 概説
2 提言
3 背景
4 インドの絹織物業における債務児童労働
5 カーストに根ざした差別と債務労働
6 インド政府の役割
7 法的枠組み
著者等紹介
金谷美和[カネタニミワ]
1969年奈良生まれ。国立民族学博物館外来研究員。国際子ども権利センター会員。京都大学人間・環境学研究科にて文化人類学を専攻。博士(人間・環境学)。インド西部カッチ地方において、1998年より染色を生業とする職能集団カトリーと染織品の調査を行っている
久木田由貴子[クキタユキコ]
1958年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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