内容説明
子どもの変換に気づいていますか？突然の病気にも困らないために。
目次
第１章 子どもの姿
第２章 保育園に通う子どもの健康
第３章 保育保健の展開
第４章 体調のよくない子どもと保育
第５章 病児・病後児保育事業
第６章 医療の場における保育の意義
第７章 医療の場における子育て支援
結びの章
著者等紹介
高野陽［タカノアキラ］
金沢大学医学部卒業。恩賜財団母子愛育会愛育病院小児科医員、国立公衆衛生院母子保健学部長・国立公衆衛生院次長、東洋英和女学院大学人間科学部人間福祉学科教授、恩賜財団母子愛育会日本子ども家庭総合研究所母子保健研究部部長を経て、北陸学院大学人間総合学部幼児児童教育学科教授、東洋英和女学院大学名誉教授。厚生労働省の保育所保育指針の３回の改定作業に参加。医学博士
金森三枝［カナモリミエ］
東洋英和女学院大学人文学部人間科学科卒業。東洋英和女学院大学大学院修士課程人間科学研究科心理専攻修了（人間科学修士）。東洋英和女学院大学人間科学部人間福祉学科助手、専任講師を経て、准教授。ＮＰＯ法人病気の子ども支援ネット遊びのボランティア副理事長。玩具福祉学会理事（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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