目次
第1部 日本の経済(マネーの歴史;現代のマネー;GDP;国富;就業と失業)
第2部 ケインズの理論(モノの経済(最終消費支出;総資本形成)
マネーの経済
失業の原因
政策の効果)
第3部 ケインズの議論(物価;物価と雇用;景気;完全雇用達成の難しさ)
著者等紹介
佐々木浩二[ササキコウジ]
所属:専修大学経営学部。1996年早稲田大学社会科学部学士(社会科学)。1998年早稲田大学大学院社会科学研究所修士(学術)。1999年Management School, Lancaster University, MSc in Finance。2004年School of Economics, Mathematics and Statistics, Birkbeck College, University of London,Doctor of Philosophy(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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