ホスピタリティ産業論

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ホスピタリティ産業論

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  • サイズ A5判/ページ数 193p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784794425928
  • NDC分類 673
  • Cコード C3034

目次

第1部 ホスピタリティ産業論とは(ホスピタリティ産業論へのアプローチ;ホスピタリティの語源と概念 ほか)
第2部 ホスピタリティ産業(ホスピタリティ産業1:料飲サービス産業;ホスピタリティ産業2:セレモニー産業 ほか)
第3部 サービス面においてホスピタリティが関係する産業(鉄道事業におけるサービスとホスピタリティ;クルーズ事業におけるサービスとホスピタリティ ほか)
第4部 これからのホスピタリティ(地域とホスピタリティ;未来のホスピタリティ産業)

著者等紹介

飯嶋好彦[イイジマヨシヒコ]
東京大学卒業後、株式会社京浜急行電鉄に入社。商業施設やホテルなどの開発に携わる。1999年、京浜急行電鉄を退職し、東洋大学短期大学観光学科に入職。その後、国際地域学部国際観光学科に異動。現在、東洋大学国際観光学部教授。博士(経営学)。専門は、サービス・マネジメント、人的資源論

内田彩[ウチダアヤ]
明治大学文学部卒業、立教大学大学院観光学研究科博士課程前期課程修了、立教大学大学院観光学研究科博士課程後期課程修了。博士(観光学)。大阪観光大学、千葉商科大学などの専任教員を経て2019年より東洋大学に着任。現在、東洋大学国際観光学部准教授。専門は観光歴史学、観光行動論、温泉論

黒崎文雄[クロサキフミオ]
京都大学工学部土木工学科卒業、ロンドン大学(UCL)バートレット大学院修了(MSc)、リーズ大学(院)交通研究所修了(Ph.D.)。1988年から31年間、鉄道会社に勤務。2003年から3年間、国際鉄道連合(UIC)に出向。2019年に東洋大学に着任。専門は、交通経済、鉄道経営、土木計画。共著書の他、論文「鉄道の上下分離に関する分析」(日本交通学会賞“論文の部”受賞)など

佐々木茂[ササキシゲル]
明治大学商学部卒業、同大学院商学研究科博士後期課程単位取得満期退学。商学博士。高崎経済大学教授を経て、2017年に東洋大学に着任。現在、東洋大学国際観光学部教授。専門は、マーケティング、流通システム論、地域発国際戦略

徳江順一郎[トクエジュンイチロウ]
上智大学経済学部経営学科卒業、早稲田大学大学院商学研究科修了。大学院在学中に起業し、飲食店の経営やブランディングのコンサルテーションを手がけつつ、長野経済短期大学、高崎経済大学、産業能率大学、桜美林大学などの非常勤講師を経て、2011年に東洋大学に着任

八木京子[ヤギキョウコ]
立命館大学産業社会学部卒業。早稲田大学大学院商学研究科専門職学位課程修了(MBA)。現在、東洋大学国際観光学部講師

安宅真由美[ヤスミマユミ]
青山学院大学文学部英米文学科卒業、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科修了、MBA 修士(経営管理学)。2020年より東洋大学国際観光学部専任講師

渡邉勝仁[ワタナベカツヒト]
広島大学大学院教育学研究科英語文化教育学分野専攻博士後期課程修了、博士(教育学)。現在。東洋大学国際観光学部契約制外国語講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Go Extreme

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ホスピタリティ産業論とは: ホスピタリティ産業論へのアプローチ ホスピタリティの語源と概念 ホスピタリティ産業の範囲 ホスピタリティ産業:料飲サービス産業 セレモニー産業 宿泊産業 テーマパーク&レジャーランド産業 サービス面においてホスピタリティが関係する産業: 鉄道事業 クルーズ事業 航空事業 小売業 これからのホスピタリティ:地域とホスピタリティ 未来のホスピタリティ産業2021/11/20

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