目次
序章 本書の構成と範囲
第1章 「料理」の方程式と「外食料理」
第2章 「良い店」と「繁盛する店」
第3章 「厨房部」はどのように運営されるのか?
第4章 「客席部」とはいかなる存在であるのか?
第5章 「支援部」とはどんなことをするところか?
第6章 「店長」とはどのような人か
第7章 「経営判断とさまざまな選択肢」
著者等紹介
茂木信太郎[モギシンタロウ]
亜細亜大学経営学部ホスピタリティ・マネジメント学科教授、博士(観光学)。(社)食品需給研究センター研究員、(財)外食産業総合調査研究センター主任研究員、フードシステム総合研究所調査部長を経て、信州大学経済学部教授、同経営大学院教授、同イノベーション研究・支援センター研究主幹。2009年4月より現職。法政大学大学院政策創造研究科講師、なら食と農の魅力創造国際大学校講師、川村学園女子大学目白観光文化研究所研究主幹(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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