連想情報学と機械学習

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  • サイズ B5判/ページ数 366p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784794424921
  • NDC分類 007.1
  • Cコード C3055

目次

始めるにあたって
日本語単独母音系列を想起する連想形記憶器MEMOTRON
自己相関、相互相関記憶行列による連想形記憶原理
不動点探索形ニューラルネットの連想形記憶原理
ヒルベルト空間論の基本
認識機械RECOGNITRONの連想形記憶
代表パターン集合Ωの機械学習
類似度関数のミックスチュア条件の判定
データ・マイニング手法と非負値行列の因子分解の一般化
対想起形記憶原理〔ほか〕

著者等紹介

鈴木昇一[スズキショウイチ]
1966年3月東京芝浦電気(株)(現在、東芝)・小向工場・電子計算機技術部・退職。1971年3月工学院大学・大学院・工学研究科・博士課程(情報理論・主専攻)・退学。4月芝浦工業大学講師。1980年4月文教大学教授。2014年3月文教大学・定年退職。工学博士(工学院大学、1975)、名誉教授(文教大学、2014)。所属学会:(1)電子情報通信学会終身会員、(2)情報処理学会終身会員、(3)日本心理学会、(4)人工知能学会、(5)日本ソフトウェア科学会、(6)日本認知科学会、(7)日本感性工学会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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