目次
第1章 プロスペクト理論
第2章 メンタル・アカウンティング
第3章 フレーミング効果
第4章 デフォルト効果(初期設定効果)
第5章 初頭効果・親近効果
第6章 同調効果とスノッブ効果
第7章 貸借対照表の流動性配列法と固定性配列法の選択
第8章 損益計算書の機能別区分と性質別区分の選択
第9章 勘定式と報告式の選択
第10章 包括利益計算書の1計算書方式と2計算書方式の選択
第11章 キャッシュ・フロー計算書の間接法と直接法の選択
第12章 キャッシュ・フロー計算書の間接法の開示方法
第13章 投資者行動(1)
第14章 投資者行動(2)
著者等紹介
孔炳龍[コウヘイリュウ]
1987年中央大学商学部会計学科卒業。中央大学大学院商学研究科博士前期課程入学。2013年駿河台大学経済経営学部教授。延世大学校経営大学客員教授(2013年8月~2014年3月)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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