出版社内容情報
「人・モノ・カネ」の流れから
戦国を読みとく!
商人・豪商の活動から、
信長・秀吉らの都市・経済政策、
南蛮貿易とキリスト教の浸透、人身売買、
天下人家康による外交政策まで──
昨今の戦国時代の研究は、権力論だけにとどまるわけにはいかなくなった。
同様に領国内の支配だけに目を向ければいい、という考え方も通用しなくなっている。
戦国大名権力を構成する経済が避けられがちで、大名間の抗争のみに
目を奪われるだけでは、ことの本質を見誤ることになるだろう。(おわりにより)
──良質な史料から知られざる戦国史の一面をつまびらかにする。
戦国像を更新する一冊!
【目次】
●第一章 戦国大名と御用商人
●第二章 鉄砲・金銀・兵糧─商人が動かした戦国
●第三章 堺・博多の豪商と、信長・光秀・秀吉
●第四章 南蛮貿易とキリスト教
●第五章 文禄・慶長の役と商人
●第六章 家康の経済外交と大坂の陣
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- 必殺仕事人Ⅲ VOL.9



