HUMANISE―建築で人間味のある都市をつくる

個数:
電子版価格
¥4,950
  • 電子版あり

HUMANISE―建築で人間味のある都市をつくる

  • ウェブストアに73冊在庫がございます。(2026年03月14日 04時10分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 498p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784794228086
  • NDC分類 520
  • Cコード C0052

出版社内容情報

麻布台ヒルズ、上海万博イギリス館などの設計で世界を熱狂させる、希代の建築家のビジュアル・マニフェスト!

私たちの世界は、人間性を失いつつあります。多くの企業は社会よりも株主を、政治家は権力よりも自分の支持者を優先し、多くの都市は魂を失って陰鬱な場所になっています。街はビジネスのために設計され、私たちのためではないのです。では、希望はどこにあるのでしょうか。

世界で最も想像力豊かなデザイナーの一人、トーマス・ヘザウィック氏が、建築という視点から「人間らしさ」を取り戻す方法を語ります。人々を不幸にし、地球を傷つける建物に囲まれる理由、そしてそれを誰もが心地よく感じられる空間に変える道を、情熱的に探求します。

30年にわたる建築の経験と、神経科学や認知心理学の知見をもとに、
鮮やかな物語と美しいビジュアルでおくる、渾身の1冊。

「『HUMANISE』は、あらゆる境界、文化、専門分野の壁を超越したものだ。本書はこの地球上に生きる私たちすべてに向けて、その生命を讃えるよう促している。」
片岡真実(森美術館館長)

「Thomas は、都市、建築、プロダクトを、?間という視点から再編成することで、デザインに?由を取り戻し、さらに社会に?由を復活させようとしている。この試みは、建築を変えるだけでなく、世界を変えるだろう。」
隈研吾(建築家、東京大学特別教授・名誉教授)


【目次】

PART1 人間的な場所、非人間的な場所
PART2 いかにしてつまらなさ信仰のカルトが世界を席巻したか
PART3 世界を再び人間的なものにする方法

内容説明

私たちの世界は人間性を失いつつある。あまりに多くの企業が、社会よりも株主を気にかける。あまりに多くの政治家が、自分たちに投票する人々よりも権力を気にかける。そしてあまりにも多くの都市が、魂を失い陰鬱に感じられる。ビジネスのために設計されていて、私たちのためではない。では、希望はどこに見出せるのか?世界で最も想像力豊かなデザイナーの一人が、建築のレンズを通して語る、人間性についての物語。私たちのほとんどが都市に深刻な問題があると感じているが、トーマス・ヘザウィックはその実態に迫る。彼は、人々を病ませ、不幸に陥れ、地球を傷つける建物に囲まれている理由と、それらをすべての人にとってより良いものにする方法を激しく、情熱的に分析する。今こそデザインプロセスの中心に人間の感情を再び据える時が来たのだ。30年にわたる大胆で美しい建築物の制作と、神経科学・認知心理学の最新の進歩を基に、ヘザウィックは、鮮やかな物語と数百点の画像を織り交ぜた視覚的傑作へと私たちを誘う。『HUMANISE』は私たちの世界を再構築するに値する行動を促すだろう。

目次

1 人間的な場所、非人間的な場所(人間的な場所;百年にわたる大惨事;大惨事を解剖する)
2 いかにしてつまらなさ信仰のカルトが世界を席巻したか(建築家とは何者なのか?;つまらなさの神を紹介しよう;カルトを(うっかり)創設する方法 ほか)
3 世界を再び人間的なものにする方法(考え方を変える;誰もが見て見ぬふりをしている巨大な問題;行動を変えよ ほか)

著者等紹介

ヘザウィック,トーマス[ヘザウィック,トーマス] [Heatherwick,Thomas]
世界で最も著名なデザイナーの一人であり、建築から家具に至る多様な作品群は、独創性、創意工夫、そして人間味を特徴とする。ヘザウィック・スタジオは、私たちの周りの物理的な世界を、より楽しく、より魅力的なものにするために尽力している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

takao

1
ふむ2026/02/22

Go Extreme

1
退屈な建築 人間味 孤独感 視覚的な複雑さ 10年ルール 感情の機能 バイオフィリア 装飾の欠如 均質化 ミニマリズムの弊害 都市の魂 エゴ・トラップ スケール感 触覚性 持続可能性 建築教育 モダニズムの遺産 メンタルヘルス 建物の寿命 適応型再利用 都市のスプロール ヒューマンスケール テクスチャ 職人技 物語性 美意識 公共空間 ファサード 標準化 ディテール 親しみやすさ 知覚の多様性 建築の民主化 インダストリアル・デザイン ウェルビーイング 場所の記憶 変化の受容 創造的破壊 建築界の変革2026/01/31

mochizo

1
コルビジェに代表されるモダニズムに対抗して、ヒューマニズムを大切にする建築を設計しようという運動の本です。想像以上に面白かったです。確かに日本も画一的で、金勘定に走っている建築が目立ちます。ガウディのように彫刻的でなくていいので、人間的な建築の設計を目指すのもいいものかと思います。ぜいお読みください。2026/01/28

hukukozy

0
国内では麻布台ヒルズなどに関わり、世界を舞台に活躍する建築家によるマニフェスト的な本。 『S、M、L、XL』などを思い出させるスクラップブックのような自由なレイアウトのエディトリアルデザインが印象的。 内容としては、モダニズムが建築や都市をつまらなくしてきた大きな要因であり、モダニズムは「カルト」であるとまで言ってしまい、建築教育が洗脳を行ってきた、とモダニズムの潮流を痛烈に批判する。そのうえで、著者がつくり続ける視覚的複雑さを伴ったヒューマナイズな建築のつくり方を提唱する。2025/12/13

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23005657
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品