日本の人魚伝説

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日本の人魚伝説

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  • サイズ 46判/ページ数 288p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784794227652
  • NDC分類 388.1
  • Cコード C0095

出版社内容情報

伝説の少女が食べた「人魚」とは何だったのか?
ジュゴン、アザラシ・アシカ、リュウグウノツカイ……
人魚のモデルとされる動物の諸説を検証し、
「日本の人魚」の正体に迫る異色のノンフィクション!

太古の昔、若狭湾に臨む小浜(おばま)で人魚の肉を食べ、
永遠の若さを手にした少女がいたという。
彼女は尼となり日本各地を遊行して八〇〇年生き、
「八百比丘尼」(やおびくに)と呼ばれた。
彼女が食べた「人魚」とは一体何なのか?
飛鳥時代以来四十数件にのぼる人魚出現記録を、
現地取材と史料から精査し、「日本の人魚」の正体に迫る。

(プロローグより)
わたしは玉手箱を開けて老人になる浦島と、
人魚を食べて不老長寿になる八百比丘尼(やおびくに)伝説が
同じ若狭湾に伝わっていることを不思議に感じた。
そして不老長寿になった乙女が食べた人魚に興味を惹かれた。
西洋と東洋の人魚の歴史を解説した『[図説]人魚の文化史』は、
現在広く知られている欧米由来のマーメイド型人魚(人魚姫)とは異なる、
日本固有の人魚(怪物)が古くから存在したと記している。
八百比丘尼伝説を追跡することで日本の人魚の正体に迫ることができるのだ。

内容説明

遠い昔、若狭湾に臨む小浜で人魚の肉を食べ、永遠の若さを手にした少女がいたという。彼女は尼となり日本各地を遊行して八〇〇年生き、「八百比丘尼」と呼ばれた。彼女が食べた「人魚」とは一体何なのか?飛鳥時代以来四十数件にのぼる人魚出現記録を、現地取材と史料から精査し、「日本の人魚」の正体に迫る。

目次

第一章 人魚を食べた少女の故郷 小浜
第二章 南海の人魚 ジュゴン 沖縄
第三章 淡水の人魚 オオサンショウウオ 石川・和歌山・滋賀・岡山・福島
第四章 北洋の人魚 アザラシ・アシカ 隠岐島
第五章 深海の人魚 リュウグウノツカイ 富山・福岡・新潟
第六章 検証から新たな仮説へ 小浜・美浜町
第七章 ドキュメンタリー番組 内外海半島
第八章 伝説を読み解くコード 小浜・出雲

著者等紹介

〓橋大輔[タカハシダイスケ]
1966年、秋田市生まれ。探検家。「物語を旅する」をテーマに、世界各地に伝わる神話や伝説の背景を探るべく、旅を重ねている。2005年、米国のナショナル・ジオグラフィック協会から支援を受け、実在したロビンソン・クルーソーの住居跡を発見。2022年に王立地理学協会(ロンドン)より勅許地理学者(CGeog)の称号を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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