出版社内容情報
さまざまな設定の迷路が、子どもたちの論理力や空間認識力を伸ばす!
大人気学習塾「花まる学習会」が作った迷路パズル。
さまざまな設定・ルールの迷路が、子どもたちの論理力や空間認識力を伸ばす!
大人気学習塾「花まる学習会」が作った子どもが夢中になる思考力がつく迷路。
13 種類・66 問掲載!
階段でつながった1 階と2 階の平面図を見て解く「二階建て迷路」、順番に宝物を取ってゴールに向かう「宝探し迷路」、毒の沼地をなるべく少なく通ってゴールを目指す「毒の沼地迷路」など。学習に必要な6 つの基本力=「視る力・論理力・忍耐力・集中力・試行錯誤力・短期記憶容量」を養う!
【著者紹介】
花まる学習会代表。1959 年、熊本県生まれ。東京大学大学院修士課程卒業。著書に『考える力がつく算数脳パズルなぞぺー?@?A?B』のほか同シリーズの『鉄腕なぞぺー』『空間なぞぺー』『みみなぞ』(以上、草思社)などがある。
内容説明
「なぞペー」は「なぞなぞペーパー」の意味です。なぞなぞのように楽しくて、夢中になって、いっしょうけんめい解いているうちに、自然と考える力がつく迷路です。カメラで見はられている迷路や、2階建てのやしきの迷路、くさいぬま地を通りぬける迷路など、いろいろな種類のドキドキして面白い問題が、たくさんあります。いろいろなルールの迷路にふれて問題を理解する力を身につけ、じっくりと夢中になって考えることを経験ができ、なによりも「自分で解きたい!」という気持ちが芽生えます。
目次
なぞペーA問題(立体めいろ;セブめいろ;じゅんばんめいろ;どくのぬま地めいろ;昼夜めいろ ほか)
なぞペーB問題(2かいだてめいろ;セブめいろ;カギとトビラめいろ;立体めいろ;しろくろめいろ ほか)
著者等紹介
高濱正伸[タカハママサノブ]
1959年、熊本県生まれ。東京大学大学院修士課程卒業。93年に、学習教室「花まる学習会」を設立。算数オリンピック問題作成委員・決勝大会総合解説員
川島慶[カワシマケイ]
1985年神奈川県生まれ。栄光学園高校・東京大学・同大学院卒。大学生の頃より花まる学習会の問題作成にアシスタントとして参画、頭角を現す。花まるグループに入社後、花まる学習会低学年・高学年授業の教室長、スクールFC最難関中学受験講座「スーパー算数」の講師など、幅広く活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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