草思社文庫<br> 銃・病原菌・鉄〈下〉―一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎

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草思社文庫
銃・病原菌・鉄〈下〉―一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎

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  • サイズ 文庫判/ページ数 412,/高さ 16cm
  • 商品コード 9784794218797
  • NDC分類 209
  • Cコード C0122

出版社内容情報

なぜ人類は五つの大陸で異なる発展をとげたのか。分子生物学から言語学に至るまでの最新の知見を編み上げて人類史の壮大な謎に挑む。ピュリッツァー賞受賞作。

ジャレド・ダイアモンド[ジャレド ダイアモンド]
著・文・その他

倉骨 彰[クラホネ アキラ]
翻訳

内容説明

世界史の勢力地図は、侵略と淘汰が繰り返されるなかで幾度となく塗り替えられてきた。歴史の勝者と敗者を分けた要因とは、銃器や金属器技術の有無、農耕収穫物や家畜の種類、運搬・移動手段の差異、情報を伝達し保持する文字の存在など多岐にわたっている。だが、地域によるその差を生み出した真の要因とは何だったのか?文系・理系の枠を超えて最新の研究成果を編み上げ、まったく新しい人類史・文明史の視点を提示した知的興奮の書。ピュリッツァー賞・コスモス国際賞受賞作。朝日新聞「ゼロ年代の50冊」第1位。

目次

第3部 銃・病原菌・鉄の謎(承前)(文字をつくった人と借りた人;発明は必要の母である;平等な社会から集権的な社会へ)
第4部 世界に横たわる謎(オーストラリアとニューギニアのミステリー;中国はいかにして中国になったのか;太平洋に広がっていった人びと;旧世界と新世界の遭遇;アフリカはいかにして黒人の世界になったか)
科学としての人類史

著者等紹介

ダイアモンド,ジャレド[ダイアモンド,ジャレド][Diamond,Jared]
1937年ボストン生まれ。生理学者、進化生物学者、生物地理学者。ハーバード大学、ケンブリッジ大学で博士号を取得。カリフォルニア大学ロサンゼルス校教授。アメリカ国家科学賞、タイラー賞、ピュリッツァー賞、コスモス国際賞など受賞多数。長年にわたってニューギニアでフィールドワークを続けている

倉骨彰[クラホネアキラ]
数理言語学博士。専門は自動翻訳システムのR&D。テキサス大学オースチン校大学院言語学研究科博士課程修了。同校で数学的手法による自然言語の統語論と意味論を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

徒花

367
すんごい端的に内容を説明すると「世界各地で文明発展に違いがある原因は『気候および動植物の分布』『陸地の大きさと伸びている向き』に左右されるヨ」ということ。このことをあらゆるケーススタディを交えて何度も何度も繰り返し述べている。ぶっちゃけ、タイトルの『銃・病原菌・鉄』は文明に差ができる根本的な要因ではないのだが、なんとも革新的な発想であるかのようなイメージを読者に与え、「どういうことなのか?」と好奇心を刺激するタイトルのつけ方がうまいからこそ売れたのだろうなぁと。そんなに読むのはおススメできない本。2016/05/26

absinthe

278
アフリカから出発した人類が、どの時期に定着したかも文化の進み具合に影響を与えた。南北アメリカは人類が最後に到着した大陸になった。その後、文明の発祥したオリエント、平野が多く海岸線がなだらかなアジア、海岸線が複雑で山がちなヨーロッパの競争が始まった。長い間出遅れて、追う立場が続いたヨーロッパは、一つの国家に占められなかったため競争が激化し武器の発展が特に速まった。その結果、武器を用いて世界征服にのりだせた。有名税なのか本書は批判も多い。でも読んでから批判したほうが良い。

mae.dat

195
文字無くして、今の文明を持つ事は無いでしょうね。文字は、ここと遠くを結び、過去と現在と未来を繋ぎますからね。知識の伝播と集積には不可欠。そんな文字は、儂らが生まれた時には、既にあったので気付きにくいですが、産み出すのは難しく。また書記と言う職業を作るには、農作、畜産を行って余剰食料を持つ必要があるんすねー。なるー。農耕による定住化大事ね。 でもね、日本人が漢字を使うのは、社会ステータスが高いと思っている訳ぢゃ無いよね。だれかダイアモンド氏に教えてあげたかい?2021/05/24

はっせー

151
かなりためになった! これで上下巻読むことが出来た。下巻のほうは主に民族移動について書いてあった。上巻で銃 病原菌 鉄が文明を発展するのに重要であることを述べて、下巻ではそれがなぜかを補充する面が強い。そのため内容はかなり難しく理解するのが難しかった。だが、言語学などの話はかなり興味深く今度勉強してみたいと感じた。この本はゼロ年代の50冊に選ばれた。そのため本当に勉強になった。ジャレドダイヤモンドさんの本を読みたいと思った!2019/06/24

もりやまたけよし

126
地球上で生きている各民族の富や繁栄の差異をその地域の特性に還元してしまうという試みは科学的かなと思う反面、つまらなを感じるためか、読み進めるのに疲れてしまった。2019/10/09

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