内容説明
主力選手の移籍・引退で、チーム編成に根本的な修正を迫られる球団続出の日本球界。だが、この状況は次代のスター選手が生まれる絶好の土壌ができたことを意味する。新旧交代に成功して覇権を手にできるのは、はたしてどの球団なのか?ドラフト分析の第一人者が今シーズンを大胆分析。
目次
パ・リーグ6球団の大問題(北海道日本ハムファイターズ;福岡ソフトバンクホークス;西部ライオンズ;千葉ロッテマリーンズ ほか)
セ・リーグ6球団の大問題(中日ドラゴンズ;阪神タイガース;東京ヤクルトスワローズ;読売ジャイアンツ ほか)
著者等紹介
小関順二[コセキジュンジ]
スポーツライター。1952年神奈川県生まれ。日大芸術学部卒。1988年にドラフト会議倶楽部を創設し、模擬ドラフトで注目を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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