感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Y2K☮
28
青山ブックセンターが出版した「ALL YOURS magazine vol,1」で紹介されていた本。多種多様な老若男女が語る己のファッション哲学に引き込まれた。好みの差はあれど「ベーシックな服だけ少数持つ」「良質なものは色違いで何枚か買う」「お金と時間を服に浪費するな」「雑誌の真似をしない」などは概ね共通していた。あと作業着と軍放出品への高評価に大賛成。たとえばワークマンの服は機能性が高くて着心地も良いし、私が毎年冬に着るMA-1は元々空軍パイロットのジャケットだ。不要なものを捨て、いいものだけ揃えよう。2021/02/14
アズル
19
10年ほど前に松浦弥太郎さんの本の中で紹介されていたので、その時に買いました。イヴ・サンローランのインタビューってすごい! 写真が古いけれど、お洒落に対する芯の部分は普遍なのだということがわかります。2014/12/19
摩天楼
3
たくさんのファッション・インスピレーションが紹介されている。全体を通して、「自分の好きなものを着る」ことこそがファッションの本質なんだと思った。私を含め多くの人は、オシャレに思われるためにファッションを気にする。しかし自分が良いと思う服を着続け、自分のスタイルを確立させ、服を選ぶ目を養うこと自体がファッションであるのだ。 作業着は最高レベルの機能性を持つから質の良い服だ、というような内容があった。そんな風に考えたこともなかったがその通りだ。家にある白衣を染めて、オシャレに着れるかな?なんて考えたりした。2020/03/31
子音はC 母音はA
3
服装論を語る上で外せない名著ということなので読んだが、具体例を写真で示しおしゃれを愉しむ実用的な書で非常に面白い。着こなしに対する哲学が随所に鏤められる。何よりイヴ・サンローランやザンドラ・ローズのインタビューが載ってるのが貴重。アイビー・リーグの項とか参考にしたい。2015/08/23
ねぼちゃん
2
思想があるとファッションも愉しい。2024/04/13




