目次
事情・身上は親神様からの応用問題―春季大祭
事情・身上は道の華―二月
縦の伝道の重要性―三月
教祖のひながたに見る親心―教祖誕生祭
緊張と意識―五月
教会の在り方―六月
道具の使い方―七月
二つ一つ―八月
「失う」ことで「得た」もの―九月
上等な生き方―十一月〔ほか〕
著者等紹介
ますだまさよし[マスダマサヨシ]
増田正義。昭和27年1月鹿児島県生まれ。昭和31年以降奈良県天理にて育つ。昭和51年より平成19年まで、天理教教会本部に勤務(少年会本部、天理教校専修課、教化育成部三日講習課)。現在、天理教典日分教会三代会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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