目次
第1部 基礎からはじめる生活保護実践(生活保護実践へようこそ;ステップ1 生活保護実践の特性とケースワーカーの役割;ステップ2 生活保護実践に必要な基本姿勢と考え方;ステップ3 利用者との面接をよりよいものにするために;ステップ4 訪問調査の充実に向けて;記録の技法―記録のまとめ方と取り扱い;自立支援とは何か;生活保護における就労支援のポイント;子どものいる世帯への支援を考える;アセスメントとプランニングの力を培うために;連携・共同を見直す;大切にしたいケースワーカーのセルフケア;生活保護実践を豊かなものにするために)
第2部 ちょっとひといき生活保護実践(新人ケースワーカーの「あいうえお」(二〇一八年度版)
ケースワーカーのための小さな本棚―生活保護実践への理解を深めるために)
著者等紹介
新保美香[シンボミカ]
明治学院大学社会学部社会福祉学科教授。明治学院大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻博士前期課程修了。高齢者介護施設、福祉事務所(高齢者・生活保護担当)勤務を経て、1997年より明治学院大学に勤務。専攻は社会福祉学、公的扶助論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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