個人事業と法人どっちがいいか考えてみた―高山先生の若手スタッフシリーズ スピンオフ編

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個人事業と法人どっちがいいか考えてみた―高山先生の若手スタッフシリーズ スピンオフ編

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  • サイズ A5判/ページ数 235p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784793126352
  • NDC分類 335
  • Cコード C2033

目次

第1章 税金よりも社会保険が重量級
第2章 法人のメリット
第3章 法人にするタイミングは?
第4章 消費税問題
第5章 個人事業主も法人も一長一短
第6章 いざ、法人設立!?
第7章 資金はどうする?
第8章 人を雇うときの注意点
第9章 人事・経理のスケジュール感
第10章 社長だもん、欲しいよね!
第11章 個人事業主の確定申告

著者等紹介

高山弥生[タカヤマヤヨイ]
税理士。1976年埼玉県出身。早稲田大学大学院商学研究科修了。資産税系を得意とする。一般企業に就職後、税理士事務所に転職。顧客に資産家を多く持つ事務所であったため、所得税と法人税の違いを強く意識。「顧客にとって税目はない」をモットーに、専門用語をなるべく使わない、わかりやすいホンネトークが好評(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Go Extreme

2
税金よりも社会保険が重量級:    法人にしたいのはなぜ? 独立した後の税金 社会保険を忘れちゃいけない 法人のメリット:    自宅を社宅にできる 生命保険 扶養家族に給料が払える 福利厚生制度を社長にも 法人にするタイミングは?    消費税問題     個人事業主も法人も一長一短      いざ、法人設立!? 資金はどうする?      人を雇うときの注意点 人事・経理のスケジュール感 社長だもん、欲しいよね! 個人事業主の確定申告2021/11/04

つーりん

1
これですべて出来ると思ってもらうと困るのだけど、よくぞ一冊で納めたと思う構成の良さ。入門書としても、フィードバックするものとしても◎2022/07/30

cesk#cesk

0
対話形式で読みやすいです。 税金はやはり難しいですが、起業や個人事業主でやっていきたい方は必要な知識ですね。2021/12/12

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