内容説明
法人税法上の具体的処理を「解説編」と「Q&A編」で解明した税理士等の実務家の必携書。
目次
第1編 法人税法上の取扱い―解説編
第2編 実務処理の具体的検討―Q&A編(ソフトウェアとは;ソフトウェアの取得費;ソフトウェアと減価償却;ソフトウェアの使用を止める場合;その他;メーカー側の対応)
著者等紹介
自閑博巳[ジカンヒロミ]
東京国税局調査審理課主査、本所税務署法人課税部門統括官、東京国税局調査部主査等を経て平成10年7月退職。平成10年8月税理士登録
唯木誠[タダキマコト]
東京国税局調査部調査審理課、税務大学校教授、東京国税局調査部特別調査官、東京国税局調査部次長、麹町税務署署長等を経て、平成26年に退官。現在、税理士として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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