内容説明
実話を基に公認会計士の業務や一般的にはなじみのない監査法人の実態をリアルに描写。クライアントである大会社との様々なやりとり、また監査法人とはどのようなところか、会計士同士での業務調整方法、「社員」とは何なのか等について、会話形式を中心に仕事の喜怒哀楽を細かく再現している。
目次
負の遺産との付き合い方
パートナーになりたいのか？
状況を把握しているのか、会計士？
正攻法のすすめ
何はともあれ、経験を
増え過ぎる会計士
「夢と現実」
合併話と監査法人のコスト
ベテランと新人
会計士の矜持〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Great Eagle
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Part1に続き２も読んでみました。んんあんまり代わり映えしない印象かな。2017/08/30
ikeda-cpa
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はじめての私の書評を記載させていただいた本。パート1と同様に面白いですね。2010/12/25
