ストック・オプション会計と評価の実務―会計とオプション理論の架け橋を目指して (新訂増補版)

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 414p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784793116605
  • NDC分類 336.9
  • Cコード C2034

内容説明

本書は、これら初版刊行後に定着した実務上のノウハウを数多く織り込んだ最新版。事業計画の策定に欠かせないストック・オプションの発行に関する会計実務と評価の手法をわかりやすく解説した実務担当者、公認会計士、コンサルタント等の必携書。

目次

第1 ストック・オプション評価
第2 ストック・オプション会計とは何か
第3 ストック・オプション会計と会社法
第4 ストック・オプションと金融商品取引法
第5 ストック・オプション会計と税務
第6 ストック・オプションに関する課題と解決策

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

papaya

1
ストックオプションの評価について分かりやすく解説。巻末にプルータスの評価レポート雛型あり。ストックオプションの他社事例についてモンテカルロは詳しく書いてなかったです。二項モデルとブラックショールズの解説はあります。よい本です。オプションの評価については、この本絶対に読んだ方が良いです。2020/12/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/2155728
  • ご注意事項

最近チェックした商品