内容説明
もう一度、「会計学」を学び直したい人に！考え方の引き出しを見付けよう！
目次
第１章 「会計学」の来し方
第２章 経済学と会計学
第３章 減価償却の意義
第４章 「資産」概念と資産の分類
第５章 事業の言語の種々の方言
第６章 オフ・バランスの問題
第７章 ｓｔｅｗａｒｄｓｈｉｐとａｃｃｏｕｎｔａｂｉｌｉｔｙ
著者等紹介
友岡賛［トモオカススム］
慶應義塾大学卒業。慶應義塾大学助手等を経て慶應義塾大学教授。博士（慶應義塾大学）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Great Eagle
1
不思議な内容の本でした。哲学なのかな。しかし、とても興味深く読ませて頂きました。経済学と会計学との異同とか、管理会計と財務会計はどちらが先かとか、減価償却とは何かなどなど。。普段にどうしてかなと思ったりしたものが案外学者先生にも難しいもののようで安心しました。2019/03/18
