リベラリズムの論理

個数:

リベラリズムの論理

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 80p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784793004551
  • NDC分類 311
  • Cコード C3032

目次

第1章 リベラリズムの課題(問題の所在;日本におけるリベラリズムの展開)
第2章 リベラリズムの諸相(類型化;諸相)
第3章 リベラリズムの思想史的展開(古代;中世;近代;現代)
第4章 リベラリズムの理論構造(基礎;構造;変容)
第5章 リベラリズムの展望(総括;展望)

著者等紹介

大塚桂[オオツカカツラ]
1960年神奈川県茅ケ崎市生まれ。1984年日本大学法学部卒業。現在、駒沢大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

take

3
リベラリズムの課題・諸相・歴史・理論構造・展望が簡潔にまとめられている。ある程度知識がある人が読むと、頭の整理にとても役立つのだと思う。僕自身は知識がないので、なかなか頭に入ってこなかった。読むタイミングが早過ぎたか。2017/12/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/7949195
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品