目次
第1章 デモクラシーの課題(問題の所在;日本におけるデモクラシーの展開 ほか)
第2章 デモクラシーの諸相(理念(政治的価値)としてのデモクラシー
政治体制としてのデモクラシー ほか)
第3章 デモクラシーの思想史的展開(主要な思想家のデモクラシー論;主要な理論家のデモクラシー論)
第4章 デモクラシーの理論構造(理論の構成原理(基盤)
理論の構成原理(運用))
第5章 デモクラシーの展望(デモクラシーの誘因および基礎;対デモクラシー批判 ほか)
著者等紹介
大塚桂[オオツカカツラ]
1960年神奈川県茅ケ崎市生まれ。1984年日本大学法学部卒業。現在、駒沢大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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