暴言市長奮戦記―明石市長 泉房穂のすべて

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  • サイズ 46判/ページ数 186p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784792795948
  • NDC分類 318.264
  • Cコード C0031

内容説明

5つの無料化!利権勢力と戦いながらいかにして実現したのか。

目次

1章 伏魔殿に乗り込む(2度目の暴言はこうして起きた;シロウト候補と鬼の選挙参謀 ほか)
2章 秘密録音と暴言報道(暴言報道で市長の辞意表明;動き出した子育てママたち ほか)
3章 貧しい漁師の倅から…(「房穂、半分、弟に返してあげて」;清貧の父母が房穂に望んだこと ほか)
4章 「人権派」兼「武闘派」弁護士(石井紘基の選挙運動に飛び込む;「君は弁護士になりなさい」 ほか)
5章 泉房穂のこれから(泉房穂の後継者たち;神戸新聞に前副市長が「泉批判」 ほか)

著者等紹介

山岡淳一郎[ヤマオカジュンイチロウ]
1959年愛媛県生まれ。ノンフィクション作家。「人と時代」「公と私」を共通テーマに政治・経済、医療、近現代史、建築など分野を超えて執筆。時事番組の司会、コメンテーターも務める。一般社団デモクラシータイムス同人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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香菜子(かなこ・Kanako)

17
暴言市長奮戦記。山岡淳一郎先生の著書。暴言ばかり言って暴言トラブルばかり起こしてしまったら政治家失格だけれど政治家としての仕事をきちんとしているのなら多少の暴言は許されるのかな。何の仕事もしないでただ無口で時間が過ぎるのを待っている人よりも暴言は吐いてしまうけれどきちんと仕事をしている人のほうがずっと信頼できるから。暴言暴言暴言と重箱の隅をつつくようなことはやめて政治家としての仕事をしっかりとしている人を応援する社会でないと。2023/08/18

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