出版社内容情報
マスク、熊鈴、専門家、科学、安全、便利、AI――
私たちは、いつから「自分で考える」ことを手放したのか。
日本人を思い出すための20のケース・スタディ。
【目次】
内容説明
マスク、熊鈴、専門家、科学、安全、便利、AI―私たちは、いつから「自分で考える」ことを手放したのか。日本人を思い出すための20のケース・スタディ。
目次
第一章 不安と同調―なぜ人は、自分で観なくなるのか(マスク―なぜ人は外せなくなったのか;熊鈴―なぜ人は、森で音を鳴らし続けるのか;「専門家が言っている」―なぜ人は、自分で考えなくなるのか ほか)
第二章 見ないことで安心する社会―制度疲労と前提停止(常識―なぜ人は、皆が正しいと思うと安心するのか;日本国憲法―なぜ人は、出自を見なくなるのか;新コロ騒動―なぜ制度疲労を直視しないのか ほか)
第三章 日本人を思い出す―失われた感性を取り戻すために(和語―なぜ日本語は「にじむ」のか;審美眼―日本文化は何を美しいとしてきたのか;惟神―自然に合わせて生きる ほか)
終章 静けさを取り戻す―「日本人を思い出す」ということ
著者等紹介
矢作直樹[ヤハギナオキ]
1956年、神奈川県生まれ。81年、金沢大学医学部卒業。その後、麻酔科、救急・集中治療、内科、手術部などを経験。99年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および工学部精密機械工学科教授。2001年、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および医学部附属病院救急部・集中治療部部長となり、15年にわたり東大病院の総合救急診療体制の確立に尽力する。16年3月に任期満了し退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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