出版社内容情報
日月神示の有効期限は百年=2044年。つまりあと20年もないのです。
坂東忠信が日月神示を現代の事象と照らし合わせてわかりやすく解説!
気付いた日本人が「神人」となり横に調和して心を一つにすれば、日本は必ず光り出すはず。終わりの始まり手前のこの時代、大神様も神々様も懸かるにふさわしい身魂を探しているのですから間違いありません。
【目次】
内容説明
日月神示の有効期限は百年=2044年。つまりあと20年もないのです。気付いた日本人が「神人」となり横に調和して心を一つにすれば、日本は必ず光り出すはず。終わりの始まり手前のこの時代、大神様も神々様も懸かるにふさわしい身魂を探しているのですから間違いありません。
目次
第一章 あの世とこの世の仕組み(タイムリミット;また巡り来た「八十禍津日神」;奥に繋がる神々様 ほか)
第二章 神の計画表(大峠の登り始め;「五」;身魂磨きのタイムリミット? ほか)
第三章 神の出現と神々の事情(同じ名の神ふたつ;三柱の大神様;伊勢の大麻の謎 ほか)
著者等紹介
坂東忠信[バンドウタダノブ]
1967年宮城県出身。昭和61年より警視庁に奉職、機動隊員、刑事、北京語通訳捜査官を歴任。経験を生かし日本の抱える危機を伝える。会員制ブログ「坂東学校」学校長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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